| 2011.09.07 Wednesday/ |
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あっという間に今年の夏が過ぎていった。
平凡な日々もあれば、今まで経験したことのない感覚を味わうこともあった。 その度に言葉にして、その時の想いを整理したかったけれど、うまくまとめれる気持ちがしなかった。 というか今もまとめれてない。 ならば、もう今の気持ちを素直に言葉でまとめあげるしかないという事で。 箇条書きだろうとなんだろうと、ぶわっと綴っていこうとする。 7月は小倉のGallery Soapであった坂口恭平氏のトークライブ 刺激的な経験はここから始まった気がする。 内容としては自身の活動を話すことがメインだった。 そこには、日頃自分が感じていたモヤモヤとしていた部分を代弁していたり、全く考えもしない斬新な発想、坂口氏の脳内を一部のぞきこむ、そんなひとときだった。 感想としては、さまざまな切り口で物事を語れるとは魅力的だということ。 ある視点一辺倒で捉えたものでなく、多角的な視点で物事を捉え多くの語彙から最適な言葉をチョイスしている。そんな印象を受けた。 文学、宗教、アート、デザイン、建築、音楽、政治…。 さまざまなジャンルをひょいと軽やかに行き来してトークを繰り広げている様は聴衆を常に引込んでいた。 トーク終了後本人に聞くと『指揮者の感覚で話している。スコアは事前に用意しているが、そこはライブ!なので状況に応じてどうタクトを振るか判断してやっている。」と語ってくれた。 しびれた…ああ、そうかボクが惹かれる人に共通しているのは「今、ここ」を実行している人なのだと。
仕事の関係で北九州は小倉へ来て、早くも一ヶ月が過ぎた。 約一年ぶりに訪れた小倉は懐かしく、よく歩き回ってた街並は変わりなく ホントびっくりするくらい同じようにそこにあった。 早速よく通っていたうどん屋「資さんうどん」へ行き、ボクの中でのテッパン 『ゴボ天うどん』と『明太おにぎり』を食べる。 いや、ホント。泣けるくらい沁みるんですよコレが。 これで幸せ感じちゃうんだから、なんと安上がりな幸せでしょうボクの人生。 (ま、いいか。悪くないもんだ) その後も、ぶらぶらと街を歩くと。 懐かしい香り、いや匂い、否!臭い!! トンコツらーめん屋さんが目の前に現れた。 ここは某有名ラーメン屋さんで、以前関西出身の上司を連れて行ったところ、「動物園やん、ここ!」と言われる程のニオイを放つ、濃厚トンコツがウリのお店だ。(ボクの中では、その言葉は関西の人が面白い人に対して使う「ほんまアホやわ自分!」とか「頭おかしいんちゃうん!」と同様の賛辞の意味として捉えている) と、このニオイを感じて。あー、こんなに強いニオイだったんだなと改めて思った。 さらにそこで思ったことが。 この固有の感覚は街のアイデンティティとしてとても大切な事だなということ。 全国同じような街並、ビルには同じテナントショップ、同じフードショップ、、、。 どこにいても同じ水準のサービスを受けたり、同じ物を手に入れる事が出来るのは便利だけれど、その土地固有の性質が薄くなっている。感じられなくなっている。 やっぱり、どれだけ全国同じ資本が入っていようとも、その土地固有の空気感は残っていてほしい。 というか、これからはそういう所じゃないとますます廃れていってしまうように思える。 無味無臭の、いかにも作られたような街は、そこで生活する人そこを訪れる人にとって愛されない、愛着がもてない。 その土地、その場所がまとうニオイや空気感というのは街自体が作るし街の人々が作っている。そう思う。 ![]()
普段考えていることを、もっと言葉にして出すクセをつけとかないとイカンなと
近頃あらためて思ったわけで。 ここ一年はバッタバッタと動いたけれど、きちんと整理できていないので。 そこはちゃんと頭の整理をして、次また進もうと思う。 想いを伝える、シンプルなやりかた。 言葉を磨かないと。などと思う。。 ちょうど、つぶやき と 語り のあいだくらいで 日々の訓練ですよね
![]() もう4ヶ月近く経つのですが、今年もキャンドルナイトを昨年に続き Cafe dinningbar 7でやらせて頂きました。 今回はキャンドルの灯りを実像と虚像の二つの側面を楽しむことはできないだろうか、とう考えからスタートしました。 できるだけ少ない光量で(キャンドルが多すぎると熱をもつので)灯りを最大限出力できないものかと考えていたので、素直に反射する素材を取り入れて作りました。 当日いらっしゃった方、手伝ってくれた皆、ビンゴクルー、ケースケ店長、シュウさん。 ありがとうございました。 ![]() ![]()
新年明けましておめでとうございます。
昨年は濃〜い一年を送りました。 めったに出来ない経験を良い事もそうでないことも両方した感じがします。 変化の予兆が正に今年現実に動き出したような、そんな濃厚な一年でした。 その中で関わりあえた方、または会ってはいないけど連絡をくれた方、遠くで見守ってくれている方たちのおかげで一年間元気でいれた事に感謝します。 今年は昨年にも増して多くの経験が出来そうです。 そして、これまで以上にタフにならねばと。 そういえば昨年末のwith the styleでのイベントのレポートをアップしてなかったので少しだけ ![]() ![]() ![]() ウォーターテラスにキャンドルの灯り 当日はセッティングで時間をほぼ費やし、LIVEとExibitionを見れなかったのが唯一残念でしたけど DJを楽しめただけでも最高の一夜でしたし、いや〜、いろいろと勉強させてもらいました。 火ばかりをみていたら、水に悩まされ、水かと思うと風に泳がされ、今度は火に泣く 全体を冷静に分析して最善の策を導きだせる、ピンチを打開できる突破力がマジで欲しい。 もっとタフに 今年はもっとタフにならねばと。 そして 人を楽しませ 自分も楽しめる 一年にしたいと思います。 今までお世話になった方、これからもお世話になる方、これから出会う方 今年もどうぞよろしくお願いします。
寒っ!と言いたい気持ちを抑えて
熱いイベントを楽しもう。 という事で… 2009年もあと僅か、1年の締めくくりとして今年の夏至に続き、冬至の日 12/22 キャンドルナイトをやります。 もちろん 5次元effectors で! キャンドルナイトといっても、たまたま冬至の日にあるイベントの中でキャンドルを使って空間演出を するって話なんですけど、そのイベントの豪華さといったらゾっクゾっクするやろ!みたいな。 クリスマス前、今年の冬を楽しみたいなら来て損はないと思います。 場所はwith the style ウォーターテラスが印象的な空間ですが、各スペースの細部までぬかりない贅沢な空間になっています(もちろんスタッフのおもてなしもイイっす) --------以下オーガナイザーAOHIGEさんからの引用-------- ALL ACCESS AREA 09 『AAA』 @ with the style fukuoka http:// 12/22(祝前日) OPEN/START/CLOSE 20時〜3時 前売/4000円 1d order 当日/5000円 1d order チケットぴあ Pコード 343−548 オープンリミテッドなパーティーが開催。今回のテーマはラグジュアリー!!ウエストギャラリー、ノースギャラリー、ダイニングの各会場を使用してのLIVE/DJ、バー、ウォーターテラスと、音、アルコールはもちろんのこと、EXHIBITIONやSALEもあり、さながらアミューズメントパーク!!『豪華絢爛』という言葉が相応しいそんな一夜! Live / akiko http:// quasimod http:// →Pia-no-JaC← http:// Blu-Swing http:// DJ / KODERA(Keep Jazz by) MIFUNE(HONEY TRAP) MIYANO(BINGO BONGO SOUNDS) NOMATA(S.F.P.B) TAKE(rumpy pumpy) GUYQUE/graf/CUBE/TENkitchen) NAKAGAWA(BROWNS) CASE(LUXURY TIMES) NICO and more... EXHIBITION / SALE Borsalino http:// inocuo the sign . dragon76 http:// スイーツの販売も行っておりますのでご賞味ください。 ---------------------------------------------------------- では、22日 with the styleで♪
2009年 うすき竹宵まつり 無事終わりました。
去年は竹のリングで香林寺に灯りの空間をつくったのですが その反響が良く。 会う人会う人に 「去年は凄かったよ〜、今年も凄いの期待してるよ―。」 と激励(というかプレッシャ―)をいただいておりました。 今年はもちろん去年よりもさらにイイものを、さらに驚きを与える新鮮な竹の使い方を見せれるよう 取り組んでいきました。 男二人がガチでつくった 今 年 の 『TSUNAGI×香林寺』 で す ![]() ▲階段下から ![]() ▲門から階段を見下ろす ![]() ▲もういっちょ階段下から ![]() ▲階段を上がって境内 ![]() 最後は 「チームTSUNAGI」 で パチリ 今年のプランは 「面」 がありません。 ですから門のど真ん中、正面に立ってもシンメトリーにならないし、斜めから全景を捉えることもできません。 (だから写真ではなかなか全体を説明しづらい) 言葉で説明すると野暮ったいのですが これは竹のスリットが三次曲面になっていています。 それにより本来ある直立した竹、そこからのスリットの灯りとは 違う「動きを感じる灯り」を意図してつくっています。 設置と解体、とても二人では追いつかず仲間や家族に手伝ってもらいました。 そう、終わってみると改めて竹宵実行委員の方やオブジェづくりの仲間や臼杵のまちの人たちの 協力あっての完成だったと感謝の気持ちでいっぱいになっています。 働き出してからの竹宵参加は今回が初だったので学生の時とはまた別の姿勢と感覚での取り組みとなりました。 その中で竹宵に関わる熱い人たちと臼杵の温かい人たちによって 成り立っているんだという事を再度実感しました。 (そりゃあ8年やってるリーダーM田の気持ちも分かります、病み付きになりますね) ちなみに写真左に写っているのがリーダーM田氏 臼杵では彼はベテラン扱いで人気者です。 まつり本番の時は両親も訪れ、父親がM田氏に間違われるといったオモロー話もありました。 制作時にもいろいろなオモローを楽しめました。 何度も死にかけましたが終わってみると イイ感じ が残る竹宵 ではまた 一年後 ということで。
竹宵本番まで1週間となりました。
作り手にとってはバタバタと忙しい時期ではありますが、 見てくれる人がどんなリアクションをするのか想像すると楽しみでもあります。 そう、作り手にとっての楽しみや喜びというのは見てくれる人が驚き、感動してくれる姿をリアルタイムで直接見れる時なんです。 それがそれまでの苦労が報われる瞬間でもあります。 そして、竹宵の場合は作り手にとってもう一つの楽しみが。 一年後にその年の作品を撮った写真がカレンダーやポスターなどの媒体となるのです。 それは作ったものに対して見る側はどういった視点で捉えたのかを知ることができるものでもあり、 作品自体の評価を示すものともなります。 ちなみに昨年のTSUNAGIの作品は九州版JRの時刻表の表紙を飾っています。 ![]() 正面からではなく横からのアングルでの写真を始めて見たので新鮮な驚きと 見る人によってそれぞれの捉えられ方がされてる事に嬉しさを感じました。 それでは記念に一枚パチリ! ![]() リーダーM田氏もこの表情 しかし普段はもっぱらバイカーの彼がいつこの時刻表を利用する時がくるのでしょうか。 いえ、JR利用者以外でも十分楽しめる内容になっています。 中の時刻表を見るだけでいろいろなシチュエーション、風景といった事を妄想することができます。 博多から臼杵までの列車の旅、乗り換え待ちする時間や車窓からの眺め、 妄想は膨らむばかりです。 これ一冊で妄想力が格段に上がる事は間違いないでしょう。 脳内トリップでどこへでも行けます。 まずは臼杵までトリップして下さい。 でも本番は本物を見に来てくださいね。 では臼杵で会いましょう。
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